
今年は、目標を立てるのをやめました。
新年になると、
「今年こそは」「ちゃんとやらなきゃ」
そんな言葉が自然と頭に浮かぶ人も多いと思います。
でも正直に言うと、
僕はその言葉に、何度も苦しめられてきました。
僕もずっと「達成型」でやろうとしていました
今までは、毎年こんな目標を立てていました。
「今年は〇〇を達成する」
「ここまで行かなきゃいけない」
最初は前向きなつもりでした。
でもいつの間にか、
それは「達成したい」ではなく
「達成しなきゃいけない」に変わっていました。
目標を立てた瞬間、
ワクワクより先にプレッシャーが来る。
できていない自分を想像して、
気持ちが重くなる。
そんな感覚が、毎年どこかにありました。
頑張っているのに、うまくいかないあなたへ
これは、Slimitに来てくれる方や、
過去の自分を見ていて感じることです。
「○kg痩せよう」
「今度こそ続けよう」
「ちゃんとやらなきゃ」
そう思って何度も始めたのに、
途中で疲れてしまったり、
やめてしまったり。
もし
「私、意志が弱いのかな…」
そう思っているなら、
今日はその考えを手放してほしいです。
頑張るほど苦しくなるタイプの人がいます
ダイエットにも、人生にも、
実は向き・不向きのやり方があります。
- 目標体重を決める
- 期限を決める
- 毎日管理する
このやり方が合う人もいます。
でも、これをやるほど苦しくなる人もいます。
- 目標を決めた瞬間に気持ちが重くなる
- 「やらなきゃ」と思うほど動けなくなる
- 数字を見るたびに落ち込む
- 最後は自己嫌悪になる
もし一つでも当てはまるなら、
あなたは自分を追い立てるやり方が合わないタイプかもしれません。
あなたに必要なのは「目標」ではありません
ここが一番伝えたいことです。
必要なのは
「何kg痩せる」という目標ではなく、
「どんな状態でいたいか」という目安。
やさしいダイエットの目安
数字は使いません。
- 食後に苦しくない
- 無理に我慢していない
- 「ちゃんとしなきゃ」と思っていない
- 自分を責めていない
- 「少しでも頑張った」と思える
この感覚が整ってくると、
体はあとから、自然に変わっていきます。
「0か100」になりやすいのも普通です
- できる時はできる
- できない時は何もできない
それを
「続かない性格」だと思わなくていい。
合わない時は体が止まり、
合った時は自然に動く。
それは、
無理をしないための体のサインです。
Slimitが大切にしていること
Slimitでは、
- 追い込まない
- 無理をさせない
- 数字で評価しすぎない
そんな関わり方を大切にしています。
なぜなら、
安心できた人から、自然に変わっていく
その瞬間を、何度も見てきたからです。
新年の約束
今年は、
無理に自分を奮い立たせることはしません。
できない自分を直そうともしないし、
遅れている自分を責めることもしません。
代わりに、
- 軽くなる方を選ぶ
- 苦しくなったら立ち止まる
- また戻ってこれる場所を大切にする
この約束だけは、守ろうと思います。
Slimitも同じです。
頑張れない時の居場所であり続けること。
変わることを強制しないこと。
でも、変わりたい気持ちは信じること。
今年は、頑張らない!!
軽く、やさしく、自然に。
それが、僕なりの新年の約束です。
この記事を書いた人
大高 俊|Slimit代表
頑張れない自分だったからこそ、戻ってこれる場所を作り続けています。