

📉 夏に落ちた体重の正体|「痩せた」のか「減っただけ」なのか
8月も後半に入りましたね。「夏の間に2kgくらい落ちたのに、鏡に映る自分の体はあまり変わっていない気がする」と思った事はありませんか?実はこれ、水戸のような内陸の蒸し暑い夏では本当によくある話なんです。国道50号沿いを少し歩くだけでも汗だくになりますし、体重計の数字は水分の増減だけで1〜2kgは平気で動きます☺️
さらに夏場は食欲が落ちやすく、そうめんや冷たい麺類だけで一食を済ませてしまう日が増えます。分かりやすく言うと、たんぱく質もビタミンもミネラルも足りていない状態で「量だけが減っている」という事ですね。これが数週間続くと、体は足りないエネルギーを補うために筋肉を分解しやすくなると言われています。
筋肉が減ると、基礎代謝も一緒に下がりやすくなります。つまり夏に落ちた体重の中身が「水分+筋肉」だった場合、体脂肪はほとんど変わらないまま、代謝だけが落ちた状態で秋を迎える事になります。ここがリバウンドの入り口になりやすいんですよね💡
🍁 秋にリバウンドしてしまう人の共通点
指導歴7年で500名以上の方を見てきましたが、8月に落とした体重を9月・10月で戻してしまう方には、かなりはっきりした共通点があります。個人的には、意志の強さではなく「設計の問題」だと感じています。逆に言えば、設計を変えれば防げる部分が多いという事ですね😊
- 1ゴールが「夏まで」:海やイベント、同窓会が終わった瞬間にスイッチが切れてしまう
- 2夏の食事量が少なすぎた:必要量を大きく下回ったまま数週間過ごしてしまっている
- 3運動が特別イベント:夏だけ集中して頑張るスタイルで、日常の中に運動が残っていない
- 4睡眠が崩れている:熱帯夜で眠りの質が落ち、食欲のリズムも一緒に乱れている
- 5判断基準が体重だけ:体組成を見ていないので、筋肉が減っていても気づけない
とはいえ、この5つは裏を返せばそのまま対策リストにもなります。どれも今日から着手できる内容ばかりですよね✨
💪 リバウンドしない3条件|筋肉・食事設計・習慣化
では8月後半から何をしていくか。Slimitでお伝えしている条件は3つだけです。まず①筋肉を守る事。週1〜2回でも、スクワットやヒップリフトのような下半身中心の種目を続けられていれば、筋肉量の減少はかなり抑えやすくなります。厚生労働省の身体活動・運動に関する情報でも、日常の中に活動を積み重ねていく考え方が紹介されています💪
②食べる量を「元に戻す」のではなく設計し直す事。ここがSlimitの一番の特徴かもしれません。栄養は引き算ではなく【足し算】で考えていきます。夏に減らしすぎた食事をいきなり元へ戻すのではなく、必要量に向かって100〜200kcalずつ増やしていく。体重の推移を見ながら少しずつ進めていくと、体が「もう飢えていない」と感じられる状態に近づき、代謝も戻りやすくなっていきます。自分の必要量の目安は日本人の食事摂取基準が参考になりますよ✨
③習慣化。ちなみに9月は、お盆の帰省が終わって生活リズムが整いやすい月でもあります。この時期に「毎週火曜の夜はトレーニング」「朝食にたんぱく質を1品足す」のように、曜日や時間とセットで1つだけ固定してみてください。あれこれ増やすより、1つを3週間続けた方が結果的に残っていきます☺️
- 1体組成を測る:体重だけでなく筋肉量・体脂肪率・内臓脂肪をスタート地点として記録する
- 2朝にたんぱく質を足す:卵・納豆・ヨーグルトなど、まず1品だけ増やしてみる
- 3週2回の下半身トレ:筋肉を守る一番の近道。時間の長さより頻度を優先していく
- 4100kcalずつ足す:2週間ごとに少しずつ増やし、体重の反応を見ながら調整する
- 5就寝時刻を固定する:熱帯夜で崩れたリズムを、涼しくなる9月に立て直しておく
🌰 実は秋は体を変えやすい季節|「食欲の秋」を味方にする
「涼しくなってから始めよう」と思っている方、その感覚は実はかなり正しいです。気温が下がると体は体温を保つためにエネルギーを使いますし、何より外に出るのが億劫でなくなります。偕楽園の周りや千波湖の一周コース、那珂川沿いの土手道は、9月・10月になると本当に歩きやすいですからね😊
とはいえ「食欲の秋が怖い」という声もよく聞きます。ただ個人的には、食欲の秋は敵ではなく味方だと思っていますよ。鮭・さんま・きのこ類・さつまいも・栗といった旬の食材は、たんぱく質や食物繊維、ビタミンを補えるものばかり。カスミで手に入る旬のものを選ぶだけで、足し算の栄養は組み立てやすくなります✨
実際に40〜50代の男性のお客様は、お忙しい生活の中で6ヶ月かけて半年で体重は約8kg減、体脂肪率も10%台前半までまで変化されました。趣味のスポーツを楽しみながら、外食も減らさずに、食べる中身と頻度を整えていった結果です💪※実際にご利用いただいた方の記録です。変化の出方には個人差があります。
💬 実例|「体重の急増はしなくなった」という変化
この一言、個人的にはすごく好きなんです。ダイエットのゴールは「一番軽かった日の数字」ではなく、増えにくい体になっている事だからです。同じものを食べても急に増えなくなった、というのは代謝が戻ってきているサインとも受け取れますよね☺️
もう一人、飯様(仮名・女性)は5ヶ月で筋肉量38.7kg→41.0kg、体脂肪率23%→20.9%へ。注目していただきたいのは筋肉量が2.3kg増えている点です。筋肉が増えていれば、体重の数字が劇的に減らなくても中身はしっかり入れ替わっていきますし、秋冬に食べる量が少し増えても受け止められる器を持っているという事ですね💡※記載の数値・ご感想は実際のお客様の記録によるもので、変化の出方には個人差があります。
✅ まとめ:8月後半の一手で「秋やせ体質」は目指せます
夏に落ちた体重は、水分と筋肉が減っただけの可能性があります。だからこそ秋の入口では、体重を追いかけるより筋肉量と体脂肪率を見ていく事。そして食べる量を我慢し続けるのではなく、必要量に向けて100〜200kcalずつ足しながら、週1〜2回のトレーニングと生活リズムを固定していく事。この3つが揃うと、秋から冬にかけての体はかなり安定してきますよ✨
Slimitは茨城県水戸市笠原町1527-18、水戸市役所からほど近い完全個室のパーソナルジムです。専用駐車場もありますので、水戸駅方面からでも通いやすいかと思いますよ。Googleクチコミは★5.0(42件)、医師推薦のプログラムもご用意しています🙇♂️
「夏に頑張った分を戻したくない」「涼しくなってから本気で始めたい」——どちらの方にも8月後半は良いスタート地点です。まずは体験トレーニングで、今の代謝の状態とあなたに合った食べ方を一緒に確認していければと思います☺️水戸でお待ちしていますね🙋♂️
