「食べてないのに痩せない…」あなたに伝えたい、“整えるファスティング”の考え方
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「こんなに頑張ってるのに…」その気持ち、すごくわかります
こんにちは、Slimit代表の大高俊です。
これまでたくさんのお客様と向き合ってきましたが、ファスティングに挑戦した方の多くが、最初にこう言います。
「朝はスムージーだけ。昼も控えてるし、夜もおかずちょっとで終わり」
「週末に酵素ドリンクだけで過ごしたのに、むしろ疲れてむくんだ気がします…」
こんなに食べてないのに、なぜ痩せないのか?
理由はとてもシンプルです。
体の準備ができてないまま、“削るだけのファスティング”をしてしまっているからなんです。
ファスティングで失敗する人に共通する3つの落とし穴
①「食べない=痩せる」と思い込んでいる
昔ながらのダイエットや断食法に多い考え方ですよね。
でも実は、食べないことが原因で“脂肪”ではなく“筋肉”が分解されてしまうことも。
その結果、代謝が落ち、脂肪は残ったまま…という悪循環に。
② 準備食・回復食を軽視している
ファスティング前に「焼き肉を食べてからスタート」
ファスティング明けに「いきなりパンやパスタをドカ食い」…
これ、胃腸がびっくりして体が防御モードになってしまいます。
実は、ファスティング中よりも前後の“整え方”が一番大切なんです。
③ 腸内環境と神経の乱れを無視している
便秘がある。お腹が張る。イライラしやすい。
寝つきが悪い。日中ボーッとする。集中力が続かない…。
こんな状態でファスティングを始めても、出す力も整える力も足りていない状態。
結果、体がストレスを感じてしまい、“痩せにくいスイッチ”が入ってしまいます。
Slimit式|成功するファスティングの3つのコツ
コツ①|準備と回復が“本番”です
Slimitでは、ファスティングを「食べない日」だけではなく、
- 【準備期】:2日間、腸にやさしい食事で内臓を休ませる
- 【ファスティング期】:1〜5日、酵素ドリンクと水分中心で巡りを促す
- 【回復期】:2〜3日、消化吸収しやすい食材でゆっくり戻していく
特に準備食・回復食では、
- 野菜スープ、お味噌汁
- 発酵食品(ぬか漬け、納豆、甘酒)
- お粥やさつまいも、もち麦などのやさしい炭水化物
- 良質な油(えごま油、MCT)や水分
コツ②|腸内環境を整えてからスタートする
腸内環境が乱れている状態でファスティングを始めても、うまくデトックスできません。
まずは「腸の流れを良くする食べ方」から始めます。
- 毎朝:もち麦ごはんと味噌汁
- 昼:具だくさんスープとぬか漬け
- 夜:野菜中心+納豆や豆腐+味噌ベースの汁物
- 1日:水分1.5〜2L、えごま油小さじ1
コツ③|カフェインを抜くときは“神経の乱れ”に注意
普段コーヒーを飲んでいた人が急にやめると、
- 頭痛
- 倦怠感
- イライラ
- 集中できない
- 気持ちが沈む
これらは“カフェイン離脱症状”で、栄養不足ではなく神経の反応です。
解決策:
- 3〜5日前からコーヒーを少しずつ減らす
- ノンカフェインに置き換える
- ファスティング中はよく寝る
- ストレスを減らす行動を心がける
実際に変われた人のストーリー
40代・Tさんは、酵素ドリンクの自己流ファスティングを何度も経験。
しかしSlimitで腸と生活習慣を整えてから実践した結果、
- 体重−2.6kg
- ウエスト−4.5cm
- 朝のスッキリ感・肌の透明感アップ
「自分に期待できる感じが戻った」と笑顔で話してくれました。
⚠ ファスティングをしてはいけない人・要注意の体の状態
以下の方は、必ず医師・専門家に相談してください。
❌ 内臓・消化器に疾患がある方
- 胃潰瘍・十二指腸潰瘍
- 肝炎・肝硬変
- がん治療中
❌ 心臓・脳の病歴がある方
- 狭心症、心筋梗塞、脳卒中
- 不整脈・高血圧コントロール中
❌ 精神的に不安定な方
- うつ病・統合失調症
- 強いストレス・不眠
❌ 糖代謝・ホルモン疾患がある方
- 1型糖尿病
- ステロイド治療中
- 副腎疲労・低血糖
❌ 血液検査で以下に該当する方
- 総コレステロール140mg/dL以下
- ヘモグロビン10g/dL以下
❌ 妊娠中・授乳中の方
赤ちゃんへの影響があるため、絶対に自己判断で行わないでください。
「がんばる」より、「整える」から始めよう
ファスティングは「痩せるための我慢」ではなく、
「整えて、自分をもう一度信じられるようになる」ための時間です。
整った体は、自然に痩せていきます。
🌿 まずはあなたに合った“整え方”を一緒に探しませんか?
Slimitでは、体質・腸・神経の状態を丁寧にカウンセリングしたうえで、
“あなたに合った整え方”をご提案します。